【決定】巻き起こせ、トリガー旋風!

こんにちは。atuosです。

やっと名前決定しました!


「巣亭宝務」は、もういない。
新しくなるんです👍




2週間ワンマンを見守ってくれて、どうもありがとう!(笑)



決めた名前とその由来、

今後の展望を書いていきます。



↓↓↓前の2記事です↓↓↓


「トリガー」にしました。


由来は、



この2点が大きかったですね。



やっぱそこでしょ。


て僕は思うんですよ、

拘りだけは強いんで。




詳しく見て行こうー。




【1.】


「トリガー」って、実際に引き金引くやつの事さすわけじゃないですか。



だったらそいつ、

持ってるはずなんすよ。


何でも、始めるという事には勇気が要るからね。間違いない。


という訳で、


「エネルギー体」

のキーワードは組み込むのに必須。



【2.】


強めに1.とリンクしてます。


こいつのコンセプトは、


(、、息継ぎ、、)

(これで何度目だろう...)

、エネルギー体、じゃないですか。



一定以上の強い魂に呼応して

出現する存在なら、


一方、トリガーの意味を考えると



「撃つ人、何か引き起こす人」

になりますけど、



引き起こされる何かってさ、

僕的観点からすると

みんな「現象」なんですよ。



そういう訳で、


「現象」と「トリガー」が繋がって


て名前にしました!!

まぁ、僕が生み出した奴なので、使っていきたいじゃないですか。



でもね、こいつ描くの

マジで時間かかるんですよ(困;)



なので、

毎回の記事を書く効率も考えると

絵じゃなくて





モジュールとして、この

風の踊り路に読み込みましょう!



どういうことかというと、


さっき、現象て言いましたよね。

僕、絵の中の人型の何かに

名前つけたわけじゃないですよ。



、、、は?



と思ったであろう皆さん。


こいつはあくまでも

魂が呼ぶ「現象」です。


つまりは、風雨や嵐、

川の流れと同じような

現象なんです。




ただ、その現象が心の中で起きているだけで、

目で見えることはない。



それだけの事です。



だから今後は「トリガー」について

こういう使い方をしていこう!!



[用法]

例1)

 「すごい高ぶってきて、トリガー

  現象が見えた」

例2)

 「明日は試合か。トリガーに会う

  位、モチベ保っとかないとな。

  」



茶番だったかもしれない。

でも、俺は気に入ったぜ。



「トリガー現象」という

言葉の響きを。

だからみんなも使ってくれ👍



トリガー広まんねぇかなー(笑)


ということで、また来週。

次回もよろしく!



読んだらトリガー出る位面白い記事にしたいね。


👆早速駆使するスタイルw


(完)

風の踊り路

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