コミュニティーの勧め

こんにちは。atuosです。



前回の投稿から長い間が空きました。



突然ですが、実は...

かねがねやりたいと考えていた

Minecraft、始めてみました!!

↑自作スキン。

ここが最初の地点で、今はここを覆うように家が建ってます。


↑緑色のキューブはスライム。

一応敵扱いですが、結構可愛らしいです(笑)

↑初めて作った大掛かりな施設。

経験値を稼ぐための建物ですが、詳しい事は割愛。

↑大掛かり建築part2。

木を集めるのに苦労しました。




専用のTwitterアカウントを設けて、随時進歩の程をツイートしています。

よかったら見ていってくださいね。


URL貼っておきますね↓↓↓


趣味のアカウントって、何かと広がりが出来る傾向にあるんだと思います。


「最初は一人で黙々と...」てな感じをイメージしてたんですが、



いるんですね~趣味が合う人たちって。Twitterを始めとした輪が広がっていきました。




明確な趣味を持つ人たちは、

「あ、この人良いかも!!」

って感じた人を、気軽にフォローするから広がりやすいんですね。恐らく。


そこで、思った事が1つ。



まぁ僕個人としては、

一人で黙々と作業するのが

1番好きなんですけどね(笑)


それでも、独力よりも何倍もの価値がある。


それが、


...だな、と。


そこまで強調する理由は

次の2点で事足ります。


【1. 強い繋がりができる。】


【2. 行動意欲が高まる。】




先ず【1. 強い繋がりができる。】について。



趣味って楽しいものですよね?

そりゃぁ中には、やってもつまらない事や、辛い事を趣味とする人もいるかもしれませんが、


↑これに尽きると思います。



楽しい事なら、のめり込める。

のめり込めるから、やりたい事ができる。

やりたい事が、いわば「方向性」になる。


これが結構重要です。

好きで始めた趣味は特に


そして、同じ方向性を持った人と出会い、繋がりが出来る。

これでもう、コミュニティーの始まりです。



だから、自ずと繋がりが強くなる。





これが1つ目のミソです。


[余談①]

かくいう僕も、Twitterでフォローしてる人の凄い作品を見たり、逆に僕のを見て貰ったりしてます。



僕が見てる人は、大体都市づくりやってます。


そして僕もまた、都市を進行形で作ってます💪

ただ、都市は都市でも...

線路上から見た景色です。空中に浮かぶ、文字通り天空に築く都市です。









因みに、地上からは128ブロック分あります。

数字だけ言われてもピンと来ないと思うので、下を見てみると...


こんな感じ。結構高いでしょ?



という風に、各々が個性的な都市づくりをしているのが魅力的です!



都市づくりに関しては、Discord っていうサービスを使って正式にコミュニティーに参加してます。



↓ Discord のURLです。

Discord では、ボイスチャットなんかもできるそうです。僕は使った事はないですが。



ゲーム実況者で複数人グループ~ とかだとよく使われるらしいですよ。



お話はこんな所にして、次行きましょう~。




【2. 行動意欲が高まる】について。


1.でも話した通り、楽しい趣味にはハマるだけの魅力があります。



早い話が、やる気。これです。





ブレない目的を通して、

自分の作品を完成させる。

その過程で、他の人の技を見て取り入れる。


👆この段階で


新たに1つ

「他の技に挑戦しよう」という意欲がポッと湧くんですね。



これが、2つ目のミソ。



複数人が集う、コミュニティーだからこそのメリットです。


独力のみでは、他者から受ける刺激は少なくなりますから。




[余談②]


(↓ここからちょっと難しい話になるので、よく分からなかったら次のカッコまで飛ばしてね)


Minecraft で都市を開発する際、大抵は『クリエイティブモード』といって、文字通りモノ作りに特化したゲーム形態で行う事が多いようです。


僕の様に高所に都市を築くなら、普通は作業中の落下死を避けるためにもこのモードで行う必要があります。


また、作る目的も「ファンタジー」なんかが多いでしょうね。天空だと映えるし。



しかし!!



僕の場合は、『サバイバルモード』という、モンスターなどが出現し、プレイヤーの命の危険が伴うゲーム形態で行ってます。


これだと、高所での作業は危険が伴うし、面倒です。



また、サバイバルモードでの街造りの目的は「最低限の安全・富の確保」ですから、塀などで一定範囲を囲ってしまえば地上で事足りるんです。


なら、何故このプロジェクトを始めたのか?



理由は次の3点。

① 「完璧な」安全・富の確保

② 「サバイバル」へのこだわり

③ 「未来都市」の夢


上の3つは、クリエイティブで作る目的のどれをとっても当てはまらないでしょう。


①は、無限に広がるMinecraft のワールドの地上全てを制圧するのは実質不可能なので、天空に人工的に「地上」を作って広げれば、制御が出来るから「完璧な安全」。また、そこに富を運んで増やせば、枯れることのない「完璧な富」になる。


②は、自分で1から作ってみたい!!という願望があるから。それには、ちゃんと設定上の天敵がいないと「1から」とは言えないでしょ?って思ってるため。


③は、②と似ていて、何か作ってやろう!!という野望が元からあったので、天空に都市を構えて近未来感を出したかったから。また、天空で無限に広げれば、新たなMinecraft の概念を作れる!なんて考えてるから。そこまで行くと話が大きすぎるので、とりあえず先ずは地道に街づくりを頑張ってます💪


(↑ここまで。マイクラ知りたい!!という人や、既に知ってる人は読んでみてね。)


ま、こんな感じ。


天空都市自体は、既にやってる人が他に大勢います。でも僕のとは意味合いが違うから、僕のは実質オリジナルかな?(笑)


ただ、これだけは言える事だけど、

『サバイバルでクリエイティブを超えてやる!』という野望はあります。



なんていうんだろう。



クリエイティブと違って

サバイバルは、資源が使い放題できない。



どうあがいても

クリエイティブの建築スピードに

サバイバルでは勝てないんですよ。


これは、コミュニティーから刺激を受けて、その中で僕が得た1つの答えなのかも知れないな。


、、、


話が複雑になったから元の2.の話に戻して一言にまとめるならば、


「コミュニティーは情熱を生む」って事です。



以上、コミュニティーによる創作のメリットは次の2点、


1.強いつながりが出来る

2.行動意欲が高まる


だと思ってます。

ただ、それには「明確な目的」が前提条件であって、


それを可能にしやすいのが「楽しい趣味」だったよね。



今回は Minecraft にフォーカスしたけれど、



コミュニティーの本領は

別の所でも発揮されると思います。

スポーツがいい例。



趣味としての「スポーツ」。

「向上」を目的とした、

「部活動」というコミュニティー。


、、、とかね。



部内で方針が合わずに

内輪揉めするのは多々起こるから

上手くいかないんだけどね。


う~ん、

部活で応用するのは難しいかもね。




でも、



物事を楽しむ事を忘れなければ

やりたい事が見えてくるし、

同じ道の人間と組む時がきっとある。



そうしてコミュニティーを広げれば


強いつながりを築け、

意欲が高まる。



良いサイクルが

絶えず回る場所が出来れば、

もうそれは凄いって事なんだろうよ。



色々考えたけど、


結局

コミュニティーって

夢を見る場所かもしれない。


理想的な集団に思える。


だから、コミュニティーを始めて欲しい。


スポーツでも、読書でも、

好きな事なら何でもいい。






今回の話はこれでおしまい!



前回の投稿から長く空いたし、今日この記事が完成するまで書き貯めてたのもあって、かなりの長文になってしまった。


いつも、記事を投稿する前にプレビュー機能で全体を読み通すんだけど、まぁ長い事(笑)


「ここまで読んでくれるかな?」なんて淡い期待を抱きながらタイプしてる今の僕を、皆さんは想像できるだろうか。


次回はもっと短くて読みやすい、シュッとした感じの記事にしたいな。


ではまた次回。最後まで読んでくれてありがとう!

よいコミュニティー・ライフを👍👍!!




風の踊り路

形にしよう、その答えを。 twitter ⇒ @ATUOSblog1 instagram ⇒ atuos23

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